屋外飼育の保温対策

お役立ち小ネタ

屋外で金魚を飼育するとなると、やはり冬場の保温対策には気を遣いたいところである。

 

 

さて、モフチョ家ではタライで金魚を外飼いしている。

当然のことながら、屋外飼育ともなると水温は季節ごとによって大きく変化してしまうので、それを意識した設置を心がけるようにした。

例えば、夏場は水温の上昇に気を遣うのだが、これは、直射日光に当てない等、日陰を作ってやるように工夫すれば十分に対応は可能。金魚とフナはそれほど高水温に弱いわけではなく、すだれ等でちょっと日陰を作ってやればこの問題は難なくクリア出来るはずだ。

ちなみにモフチョ家では、プラ船の下に設置することで直射日光を防いでいるので、それほど夏場の水温は気にならなかった。(30℃を超えたのは一週間ほどのみ。室内飼育より気を遣わなかった)

ただ、問題なのは冬場の保温対策である。

現在のモフチョ家界隈は、近所に川が流れているせいなのか、冬場はかなり冷え込んでしまう。(田舎暮らしというせいもあるが・笑) しかも直射日光があまり当たらない条件で飼育しているので、冬場の保温対策には結構気を遣った。

では、どうやって保温対策をしたかというと、スタイロフォームという発泡スチロールを使用し、これにスッポリとタライが収まるように組み立てて対策をした。

 

 

発泡スチロールの保温効果は言わずもがな、こうするだけで随分と水温の上昇、下降を抑えることができた。また、水温が変化しにくいと言う大きなメリットもあった。

 

冬場を無事に乗り越えられたのはコイツのおかげだと思うし、まさに保温対策にはバッチリな素材と言えるだろう。(スタイロフォームはホームセンター等でも入手可能)

 

 

ただ、現在使用しているスタイロフォームをはじめ、発泡スチロールは紫外線に弱いと言うデメリットがある。何も対策をせずに外に晒しておくと、すぐにボロボロになってしまうので、その対策を十分に施す必要がある。

そこで考えたのは、通常、日よけで使う「すだれ」をスタイロフォームを取り囲むようにして貼付ける、ということだった。

 

 

こうすれば多少は紫外線を防げるはずだし、実際、設置してから一年以上経過するが、これといった劣化は見られずに済んでいる。

夏が過ぎ、日に日に秋めいてきた今日この頃、二度目の越冬に向けて、今年も準備万端で臨んでいきたいと思う。

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Posted by ドン・モフチョ